ドラマ「グッド・ドクター」の第10話(最終回)の動画の感想

ドラマ「グッド・ドクター」の第10話では小児外科を存続させようとしてきた院長により東郷記念病院が大手の病院に吸収合併が決まった後に、大手の病院から不採算部門である小児外科を廃止する事が条件と言われて小児外科廃止に向かう所から始まりました。
そんな時に医院長が院長室で吐血して意識不明で倒れている所に、山﨑賢人が演じる知的障害のある医師が来て、医院長先生がガンの末期で余命が短い事が病院関係者に知られます。
大病院の合併交渉で、小児外科廃止を決めた医院長の娘の病院理事は、その事を知って父である医院長の命が短い事を知って合併話を躊躇います。
そんな時に長年東郷記念病院で、移植のドナーを待っていた小児科の少女の患者がドナーがあらわれないまま、病状が急変して生命維持装置にかけられました。
小児科外科のリーダー的な存在です藤木直人が演じる医師や女医らが集まって、肝硬変と小腸の国内ではまだ症例のないリスクの高い臓器同時移植しか助からないという話になりました。
ドナーが現れるのを待っていると、ERに川で溺れた少女が心肺停止状態で運ばれて来ました。
その少女を調べたら、長年治療を続けて死にかけているドナー待ちの少女と臓器が適合してました。
そこで女医の先生はリーダー的な先生が、その溺れた少女はもう助からないので臓器提供にご協力して下さいと頼みますが、突然そんな事を言われても受け入れられず断られます。
そこで知的障害のある医師が、両親を説得して臓器提供のドナーになる事を認めさせます。
だけど最終的に、医院長が倒れている中で失敗したら合併話も立ち消えてしまう手術だったため、理事の殆んどが手術を反対しますが、医院長の娘が手術をOKしました。
そして小児外科のリーダー的存在の医師が手術を出頭して、知的障害のある医師のアシストもあり無事に国内初の手術に成功しました。
その評判はニュースでも取り上げられ、融資を拒んできた銀行も融資を再開してくれて小児外科の存続が決まりました。
今回の見どころはやはり、知的障害のある医師が娘が死にそうになっている両親を説得して、ドナーになってもらう感動のシーンだと思います。

ドラマ「グッド・ドクター」の第9話の動画の感想

ドラマ「グッド・ドクター」の第9話の見どころは物語も佳境に入り、山﨑賢人さん演じる新堂湊の成長と小児外科の廃止問題にあります。
東郷記念病院の建て直しのために病院を高齢者向け療養施設に改革する案が会議で議決されてしまい、小児外科と産婦人科の年内廃止が決定してしまいます。
湊が担当する森下伊代が倒れてしまい、小腸の移植手術が必要である事が判明します。
藤木直人さん演じる高山は脳神経外科の盛岡から患者の滝川良平の病状について相談をされます。
水頭症を発症しており、できるだけ早いオペが必要ながらも、腹膜炎の既往によって一般的な手術法が出来ないことが問題になっているのです。
さらには、頭部を強打した際に腰髄も損傷して水頭症のオペが成功しても歩行が出来ないこと、そのことを家族の希望で未だ本人には伝えていないことも判明します。
亮平が小児外科病棟に移ってきたことを喜ぶ伊代は少しずつその距離を縮めていきます。
副医院長の猪口は亮平が入院していることを偶然知りその症状を気にしていますが、実は別れた妻との間に出来た実子であったのです。
偶然に姉が自分のドナーになろうとしていること、移植手術が自分に必要な事を知ってしまった伊代は、いつもの前向きな姿とは違って手術は絶対に受けないと強く拒みます。
小児外科病棟の閉鎖の事実を知ってしまった夏美は高山に詰め寄りますが、高山は今目の前にある命を救うことが唯一出来る事であると諭すのです。
一方湊は伊代の本心を聞き出して、これ以上姉に負担をかけたくない思いが手術を拒否している本当の理由である事を聞き出します。
亮平が倒れてしまい緊急のオペが行われることになります。
難しい状況の中で小児外科チームは力を合わせて困難な手術を成功させるのでした。
湊は伊代に亮平が手術前から自分の足が動かないことを知っていたことと、それでも諦めずにバスケットを続ける決心をしていることを伝えたのです。
それと同時に幼い頃から何度も手術を繰り返しても前向きに頑張っている伊代は凄いと褒めながら、姉の汐里はいつもその姿に励まされていたことを伝え、二人で幸せになる為にドナーになる決心をしたことを話すのです。

ドラマ「グッド・ドクター」の第8話の動画の感想

新堂湊(山﨑賢人)は森下伊代(松風理咲)とともに滝川亮平(萩原利久)を追うが、伊代は恥ずかしがり今日も話かけられずにいました。
高山誠司(藤木直人)の治療を息子の陽翔(鳥越壮真)に受けさせるため、長男・翔太(池田優斗)と東京へ越して来た香織(酒井若菜)は、お見舞い帰りに階段から転落してしまいます。
瀬戸夏美(上野樹里)と湊は陽翔から外出したいとお願いされるも高山の許可が必要だと説明をしていると、香織が病院に運ばれたと連絡を受けます。
心配をかけたくないから用事でお見舞いに行けないと伝えてほしいと夏美にお願いする香織を横目に、付き添ってきた翔太は病室を出て行きます。
湊は翔太を追いかけ弟の病室に案内しようとするも、去ってしまいます。
その夜、湊は屋台で酔いつぶれる小児外科長の間宮啓介(戸次重幸)に偶然会うと、憧れていると言うのでした。
翌日、帽子で頭の怪我を隠した香織と翔太が陽翔の病室に入ると、夏美が外出許可がおりなかったことを説明しているところでした。
駄々をこね、香織にも文句を言う弟に翔太は怒り出し、香織の帽子をとり怪我を見せると、お前のせいだと言って病室を出ていきます。
泣きじゃくる陽翔を湊が慰めながら、なぜ外出したいのか尋ねます。後日、陽翔はトイレで吐血し、緊急手術が必要になります。
高山が別の手術中だったため、間宮が執刀し、無事成功します。
まだ目が覚めない弟に付き添う翔太は湊に対し、ものすごく心配したと素直な気持ちを吐露します。
湊は、陽翔は自分が寂しいから家族全員寂しいと思っていて外出したかったという理由を翔太に話します。
しばらくして陽翔に特別に病院の屋上で花火をすることが許されます。
翔太は弟に謝り、来年も花火をやろうと言います。
幸せそうな笑顔を見せる家族たちの様子を遠くから見ていた東郷美智(中村ゆり)は複雑な表情を浮かべます。
屋上で残った花火を楽しむ夏美のことをじっと見つめる湊、そして一方、伊代は病室で亮平に話しかけられたことを嬉しそうに姉に話していると突然倒れてしまうのでした。

ドラマ「グッド・ドクター」の第7話の動画の感想

第7話においては、上野樹里さん演じる女医がこれまでに担当していた患者たちが、大人になってから彼女に会いに来ます。
小児外科におけるカンファレンスにて、藤木直人さんが演じている高山は山﨑賢人さん演じる湊に対して、松風理咲さんが演じている患者の森下伊代の肝障ガンへの対処方法を質問します。
正確で的確な対処方法をしっかりと答えた湊は、伊代を担当することを任されるという流れです。
そのような湊を同様のレジデントである、浅香航大さん演じる中島はまったく快く思っていません。
その後には、夏美を訪ねてきた福田麻由子さん演じている倉田菜々子が病院に来ます。
菜々子は今までに夏美が担当をしていた患者で、今は保育士として元気に働いているというわけです。
菜々子は、同僚である藤原季節さん演じる馬渕健太郎からプロポーズをされるわけですが、卵巣を摘出する手術を受けたということをなかなか言えません。
そのようなことから、健太郎に夏美からそのことをきちんと話して欲しいと言ってきたのです。
健太郎に対して夏美は菜々子の身体の状態に関して説明をするシーンが見どころです。
卵巣が一つでも残っていたのであれば、妊娠をすることも可能ですが、妊娠をすることが不可能な夏美に対して健太郎は、気持ちが変わることは無いという答えをして、結婚へ進みます。
一方高山は、中村ゆりさん演じている東郷美智より別れを切り出されてしまいます。
経営者という立場から小児外科廃止に進もうと目論んでいる美智は、高山と付き合いを続けることは出来ない告げるというわけです。
高山自身もチームを絶対に守ると言って別れを承諾します。美智は柄本明さん演じている司賀明にも病院の方針をしっかりと告げたあと、院長室に置いてあるゴミ箱の中に入った司賀の診断書を発見してしまいます。
菜々子は母親に健太郎と結婚することを報告しますが、菜々子は突然激しい頭痛に襲われて、東郷記念病院に搬送されてしまうのです。
菜々子の脳にはまったく異常は無かったというシーンで終わります。

ドラマ「グッド・ドクター」の第6話の動画の感想

6話の冒頭も、いつも通り山﨑賢人演じる新堂は正直すぎる発言をして周囲を笑わせています。
でも患者の前で余計なことをあまり言わなくなってきたのは、高山にも何度も叱られているからでしょうか。
藤木直人演じる高山の信頼を少しずつ得るようになり、医師としても成長してきた新堂は、6話でなんとハイリスク分娩の水野理香のオペに参加できることになりました。
患者の水野は胎児の疾患のため、かなりリスクの高い帝王切開の分娩をすることになっています。

高山の新堂に対する当たりも少し優しくなったように感じます。
ようやく湊の求めている「全ての子どもを大人にしたい」という理想が叶えられそうという所まで来ました。

6話の見どころは、新堂と亡くなった兄、虐待をしていた父との関係についてです。
久しぶりに会う父に、虐待されていた幼き頃がフラッシュバックするけれど、「会いたかった」と抱きしめられることで関係を修復できるのではないかと期待してしまいます。
一緒にご飯を食べる約束をしたとルンルン喜んでいる新堂が可愛いです。
ですが父の目的は息子との関係修復ではなく、目的が別にあったのです。

残念ながらそううまく関係が戻ることはなく「お前のせいで兄は死んだのだ」と父親に傷つけられてしまいます。
父親にとったら自分の息子は新堂の兄だけだと思っているようです。
虐待していた父親がそう簡単に変わるわけもありません。
兄か自分の命か、天秤にかけられている状態だとしたら、自分が死ぬべきだったと新堂は感じてしまいます。

一方、状態が悪化して患者の水野は、子どもの命か母親の命か、どちらかを優先しなくてはいけない状況に陥ってしまいます。
どちらかの命しか選べないのなら、水野の夫は迷いなく妻の命を選ぶと言い切ります。
それはちょうど新堂の兄との関係と重なる部分があります。
でもすでに意識不明状態の妻には、もう選択肢がありません。
どうやって水野の夫を説得することができるのか、胎児と母体のどちらも助けることができるのでしょうか。

ドラマ「グッド・ドクター」の第5話の動画の感想

ドラマ「グッド・ドクター」の第5話の見どころは最近パルムドール受賞をした映画「万引き家族」注目を集めた子役の城桧吏が難病を抱えた天才ソプラノ歌手の羽山響を演じています。
山﨑賢人さん演じる新堂湊が働く東郷記念病院に喉の不調を訴えた羽山が運び込まれ、響の大ファンである倫太朗をはじめ小児外科に入院している子ども達は大はしゃぎで、院内で行われるお楽しみ会の合唱に誘います。
倫太朗や湊が合唱の楽譜を渡すも響は冷めた目で手作りの楽譜を破り捨て、父親は余計なことをしないように病院にクレームを入れます。
響は検査の結果早急な手術が必要であるにも関わらず、手術をすれば高音が出なくなる可能性もある為に響の父親は頑なに手術を拒否します。
湊がトラブルを起こして院長(榎本明)を辞めさせようと画策している副院長(板尾創路)の陰謀を知っている高山(藤木直人)は彼を画像診断科に転科させようと考えています。
響の早急な手術を求めた湊は父親の反感をさらに買うことになり、高山から直接転科を言い渡されてしまいます。
しかしながらはどれだけ怒られても小児外科を離れないと全く受け入れないのです。
副医院長の策略を知らずにいた事を一緒に食事に行って夏美は高山に謝ります。
その時に湊が過去に兄が死んでしまったことや全ての子どもを大人にしたいという強い希望を持って小児科医を目指していることを聞いた高山は、自分の弟も自閉症があり自立を促して高山の後押しで仕事に就いた就職先でパニックを起こし無くした過去を話します。
弟を死なせたことを後悔して湊を転科させることで守ろうとしていたのです。
お楽しみ会の当日に一番張り切っていた倫太朗は白血病が再発して倒れてしまいます。
目の前でその姿を見た響は湊から倫太朗にとってその歌声が病気との不安を癒やしてくれる力になっていたことを知らされるのです。
響は湊に協力を仰ぎ倫太朗のために子ども達みんなで歌を歌います。
その歌を聴いて笑顔を取り戻した姿は父親に手術の決意をさせるのでした。
湊の提案によって声を失わずに手術は成功し、少しずつ湊の力が認められ始めます。

ドラマ「グッド・ドクター」の第4話の動画の感想

ドラマ「グッド・ドクター」の第4話の見どころは山﨑賢人さん演じる自閉症でありながらサヴァン症候群で医学部を首席で卒業した新堂湊がはじめての担当患者を持つ事になり、トラブルを引き起こしながらも心で寄り添って幼い少女の病気も心の痛みも癒やしていくストーリーにあります。
ナースステーションでは緊急搬送された少女が処置をしようとする看護師に対して暴れて抵抗しており、一言も言葉を発せずにただ逃げ回っています。
湊が側に近づくと大人しくなり、手術が必要なこの少女は身元が分からない状態で病院に入院しているのです。
この少女の担当医になりたいと訴える湊に対して医師の高山(藤木直人)をはじめ皆が反対しますが、問題を引き起こして医院長を退任させたい間宮(戸次重幸)の指示によってそのまま彼が担当医になるのです。
一生懸命少女の対応を行うのですが、なかなか心がほぐれる様子は無く、ある時母親である薫が名乗りを上げて病院に訪れます。
少女あかりが一言もしゃべらない理由を薫は自分が継母である事が原因かもしれないと話すのです。
その夜あかりが持っていたお絵描きノートが落ちており、それを拾って中を見た湊に対して彼女は「誰にも言わないで」と初めて声を出すのです。
翌日自宅の側に娘を転院させたいと訴える薫に対して湊はあかりを抱きしめて連れて行き、頑なに拒否をします。
父親がやってきた時に湊に突き飛ばされたと訴えて倒れている妻の姿を見て父親は怒って娘を取り戻すのです。
薫に暴力を振るったのか確認される湊は一切の返事をしないために懲罰委員会にかけられることになり謹慎処分を受けます。
あかりは実は薫から虐待を受けており、再婚して元気になった父親のために自分の気持ちを押し殺していたのです。
湊はあかりの気持ちが綴られたノートを見てその事実を知っていましたが、黙っていたのでした。
高山と夏美は父親にその事実を告げ、ノートを渡します。
病院を抜け出した為腹膜炎を引き起こしたあかりの緊急オペがはじまり湊の的確な判断で無事オペは成功し、あかりに本当の気持ちを伝えるように促してその心の痛みも癒やしていくのです。

ドラマ「グッド・ドクター」の第3話の動画の感想

ドラマ「グッド・ドクター」第3話の見どころとしては山﨑賢人さん演じる主人公の新堂湊の子どもを想う優しい心からの行動が、大切な我が子を失った親の悲しみや命を助けたいと願って苦しんでいる小児科医の瀬戸夏美(上野樹里)の心にも響くところにあります。
第2話で新堂湊が取った行動が問題視された新生児の手術の責任を負って藤木直人さん演じる小児科医のエース高山誠二は自ら謹慎処分を受け入れて病院から離れています。
患者からも医師や看護師達からも信頼されて尊敬されているエースの高山が不在になっている事で、ただでも忙しい小児外科は休憩も取れないほどの大忙しに見舞われてしまうのです。
そのような難しい状況の中で夏美は担当の子どもである石山舞が手術を怖がっていることを励ますために、手術のことが分かるための絵本を作って渡します。
その時に夏美の携帯にERから連絡が入り、6歳の市川美結が病院を何軒もたらい回しにされて既に発祥から4時間以上が経過して重篤な状態で運び込まれてきます。
高山に連絡するも繋がらない状況下の中で、急変した美結配置時期心停止の危険な状態に陥るのです。
その状況を見た間宮(戸次重幸)は手遅れの患者のオペをして、リスクを負うことは無いと他の病院へ回すように告げ、緊急の手術が必要だと訴える湊の言葉と目の前で苦しんでいる子どもの姿を見て夏美は自分が手術をする決意をするのでした。
夏美は湊の適切な術処置の意見を聞きながら手術を勧めていくが、手術中に進呈を起こして美結は無くなってしまいます。
子どもを亡くした症状の両親は手術の対応をした夏美を責めて医療ミスで訴えようとしてしまうのです。
命を救えなかったことに落ち込む夏美に対して、高山は舞のオペを行う様に厳しく話をします。
美結が亡くなってしまったことに涙を流して悲しむ湊は、少女が来ていた服を綺麗に縫い合わせて遺品とともに自宅に届けます。
その気持ちと優しさを受け取ったことで少しだけ前を向くことが出来た両親は訴えを取り下げて、命に向き合ってくれた夏美にもお礼を伝えるのでした。

ドラマ「グッド・ドクター」の第2話の動画の感想

山﨑賢人演じる新堂湊は、驚異的な暗記能力を持つ一方でコミュニケーション能力に障害のあるサヴァン症候群です。幼い頃から小児科医になることが夢だった湊は、研修医として東郷記念病院小児外科でレジデントとして働いています。
ある日、東郷記念病院に女子高生の菅原唯菜が破水して緊急搬送されてきます。
上野樹里演じる瀬戸夏美は、彼女はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦であり、生まれてきた子は低出生体重児かつ腸のほとんどが壊死している、と報告します。
湊は保育器に入れられた我が子に謝罪する唯菜を目にして、彼女に赤ちゃんが助かる方法はあると伝えます。
その方法とは医師の高山の手術を受ける事でしたが、それを聞いた高山は湊をきつく叱りました。
高い術中死が伴う手術を行うことは医局の方針に反しているからです。
子どもを助けたい唯菜は夏美に手術してほしいと頼みますが、夏美は手術には保護者の同意書が必要であることを告げます。
唯菜の母が病院にやってくるも、出産を責めて同意書へのサインは断ります。
そんな中、赤ちゃんの診断画像を見た湊は、高い記憶能力を生かして赤ちゃんの腸の回復に気づき、夏美と共に高山に手術を懇願します。
母親の同意がとれたこともあり手術は行われ、無事成功をおさめます。
それでも浮かない顔をしている唯菜は夏美に、母親が手術に同意する条件は我が子を里子に出すことだったと打ち明けます。
赤ちゃんを救うためにその条件をのんだ彼女に対して夏美は、家族と暮らせない子どもを一定期間里親に養育してもらう、養育里親という制度があるので利用してはどうか、と提案します。
その行動のきっかけには、赤ちゃんのお母さんは唯菜だけ、という湊の言葉がありました。
赤ちゃんと暮らせる可能性を知った唯菜も元気を取り戻します。
唯菜が赤ちゃんに会いに行くと保育器に、いつでも唯菜の顔を見られるように、と考えて湊が描いた彼女の似顔絵が貼られていました。

ドラマ「グッド・ドクター」の第1話の動画の感想

2018年新ドラマ「グッド・ドクター」は主演が山﨑賢人さんで、今回は自閉症のスペクトラム障害があるサヴァン症候群の小児外科医を演じています。
同じく山﨑賢人さんが主役を務めていた「トドメの接吻」の役柄と、今回は全く違う演技を見せてくれるところは見どころになっています。
最初の登場シーンからサヴァン症候群の特徴となる人並み外れた抜群の記憶力を発揮してくれて子どもを助けるところ、他の医師は見抜けなかった箇所をズバリ的中させて伝えようとするところ、とっさの判断で子どもを手術室まで運ぼうとするところなど、まわりからの偏見を吹き飛ばすような活躍を見せてくれました。
藤木直人さんは今まで多くの医師という役を演じてきているだけあって、優秀な医師という設定がとても似合っていました。
高山先生も1話では、まだ山﨑賢人さん演じる新堂湊を冷たく罵倒したり突き飛ばしたりしていましたが、ここから徐々に高山先生に認められていく姿を期待しています。
また、上野樹里さん演じる瀬戸先生や浜野謙太さん演じる橋口看護師が、最初から新堂先生に偏見を持たずに優しく接してくれたところから、きっとこれからも様々なシーンで新堂先生を助けてくれると思うので、そこにも注目して視聴していきたいです。
1話は学校に行きたくても病気で行けない男の子がメインのストーリーになっています。
自閉症というだけで偏見されてしまっている男の子を助けようとする新堂先生の健気な姿・その涙なしでは観られません。
その男の子とお母さんのことを想って発した言葉の数々も感動を与え、見どころになっています。
新堂先生は素直で純粋だからこそ、健常者の私達でもなかなか出来ない・言えないことを素直に行動に移していきます。
私達も見習わなくてはいけないのかもしれません。
「グッド・ドクター」は毎回泣いたりほっこり温かい気持ちになれたりする素敵なドラマなので、是非多くの方に観てもらいたいです。